485系は昭和39(1964)年に登場した直流/交流60Hz用の481系を母体として誕生した交直流特急形電車です。
翌年には交流50Hz用の483系、昭和43(1968)年にすべての電源に対応できる485系と進化して、四国を除く日本全国で幅広く活躍しました。
今回は、2020年に全面リニューアル発売した485系に引き続き、100番台のボンネット型先頭車クハ・クロを始めとした“初期型”を中心に製作しました。
「華やかな特急列車」時代を再現してください。
商品仕様
製品名: | モハ485-97~255 |
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型番: | 1-485-54 |
メーカー: | カツミ |
製造年: | 2020年 |
<製品仕様>
車体はエッチング・プレス製、床下機器はエンドウ製を採用しています。
台車はDT32を使用し、ダイキャスト製です。
客室内インテリアを装備、室内灯はチップ型白色LED仕様。
<付属品>
インレタ(ナンバー・標記類)、側面方向幕...※1、キャンバス止め、サボ受け
※1…2023年ロットは、雷鳥(金沢・大阪)、あいづ(上野・会津若松)、つばめ(岡山・下関・博多)、にちりん(博多・大分)の方向幕が追加されています。2020~2021年ロットは、こちらの方向幕は、添付されておりません。予めご了承ください。