東京地下鉄10000系は、2008年(平成20年)6月の副都心線開業に際しての運行本数増加、有楽町線用7000系の置き換え用として製造された通勤型電車です。製品では、前面にゴールド帯が入る1次車をプロトタイプとして8両・10両編成が組成出来るように模型化しました。
商品仕様
製品名: | 東京メトロ10000系 有楽町線・副都心線 中間2両Cセット |
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型番: | 1-100-16 |
メーカー: | カツミ |
製造年: | 2019年 |
10400+10500(M)の増結2両セットです。室内インテリア装備。
車体:エッチングプレス
台車:FS565をベースにアンカーを新規製作して使用
パンタグラフ:C-PS27
室内灯:白色チップLED仕様
動力装置:EN22モーター+ACEギア(WB26.0φ10.5波打ちグレー)を装備
添付品:ナンバーインレタ、行先表示(F特急 飯能/森林公園、F快急 小手指/元町・中華街、F急行 森林公園/元町・中華街、各停(青) 新木場/和光市、各停(グレー) 和光市/元町・中華街、普通 新木場/川越市)
(2019年・カツミ製)